電話発注 ~応用編

今回の例は、あらかじめ定期便で納品をお願いしていた薬が至急必要になり、至急便に変更してもらう場合。

 

「お電話ありがとうございます。△△卸の、□□です。」

★Point★ 電話をかけたとき、かけた時間とオペレーターさんの名前をメモしておく。

 

『お世話になっております。◯◯調剤薬局です。』

 

「お世話になっております。」

 

『1点、事前に発注していた薬の、納期の変更をお願いしたいのですが。』

 

「うけたまわります。」

 

『◎◎OD錠、100mg、ヒート100錠入り、1本、です。こちら、明日の定期便でお願いしていたのですが、至急便に変更お願いしたいのですが。』


「復唱いたします。◎◎OD錠、100mg、ヒート100錠入り、1本。明日定期便から、至急の納品に変更でございますね?」

 

『間違いありません。それと、薬が到着する大体の時間が分かりましたら、教えていただきたいのですが。』

★Point★ 納品の予定時刻は別に確認しなくてもよいのだが、卸によっては至急の納品が忘れられている?ケースを何度か経験している。それで私は納品の予定時刻を教えてもらうようにしている。こうすると納品が忘れられるのを未然に防ぐことができる。

 

「うけたまわりました。では、納品時間確認をとりまして後ほど折り返しお電話いたします。ありがとうございました。」

 

『ありがとうございました。』

 

この後、配送センターから品物が出発するときに、何時ごろ到着になるのか、電話で教えてくれる。

 

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オサ
著者:オーサーと申します。  大学病院の薬剤師、薬学部の職員を経て、今は北海道の薬局で管理者をしています。今度第二子が産まれます。  分かりやすい文章を第一に考え、ここでは小説のような、極力平易な文章で書くことにしました。  また文中では、我々が在庫管理を使用する場所のことを「現場」と書きます。基本的には「現場」=「採用品目数1000品目以下の調剤薬局」のことを想定して書いていますが、「病棟」「病院の薬剤科」などに置き換えてもある程度読めるよう、配慮して書きます。

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